野球部の精神論は何なのか
こんにちは、えすけです。
本日はお題スロットから「部活動」って事で、私が所属していた野球部について書いていきます。
タイトル通りだけど、野球部ってやってる自分達も周りから見ても不必要な位の精神論で指導や練習を組む指導者が多いんですよね。
陸上部以上の短距離長距離走の連続(私のいた学校位のものかも知れませんが)、水を飲む頻度の限定、グラウンドだけで完結するミーティングなどなど、、、
ハッキリ行って無駄ですよね。私は指導者側にまわった事が無いのでとやかく言えませんが、選手が納得する練習の意義説明が出来ないのに、やらせてる指導者は何なんでしょうか。強いて言うなら練習をする為の体力をつける練習をしてるのかな?
役に立った事といえば上下関係を理解することや体育会系のノリ位でしょうか。
今考えても無駄な事が多かったのですが、どう考えても自分が選手だった頃にやらされていた事をそのままやらせる指導者が多い気がしてならないです。
他の部活動では許されている事を許可されていなかったりなんてのもありましたが、今思えば制限が多かった時の方が学生時代って楽しかった様な気がしますね。
話がそれましたが、話す機会があれば今時の野球の指導ってどういう方針なのか改めて聞いてみたい所存でございます。
おしまい